県政報告Vol.06 (いま、NAGANOは・・・・)


定例県政報告

6月27日から7月2日の間、6月県会が開催されました
6月24日一般質問(通算15回目)を行いました。

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@浅川の治水対策について

Q .河道内遊水地( 30 mの穴開きダム)はダムと言えるのか。
A .明言せず。今後は流域協議会の議論を見据えていく(知事)

Q . 河道外遊水地は檀田付近、田子川合流点付近に立地予定されているが、土地買収等がかなり困難であると思わる。また、上流部の3つの農業ため池利用には、浅河原土地改良区の了解が取れれば代替案して採用できる。そこで、現在まで関係する住民の皆さんとの説明会などを開催しているのか。(出納長)
A .遊水地付近の住民には説明はまだ行っていない。浅河原土地改良区には了承された。

Q .長野県が施行する浅川ダム建設に伴い、浅川ダム建設対策委員長、長野建設事務所長、浅川ダム建設事務所長、並びに長野市長の間で、平成 5 年 5 月に確認書を取り交わされている。すでに実現した要望もあるが、この確認書の取り扱いは今後どのようになっていくか。(土木部長)
A .浅川ダム建設が中止になった現在、再考していく可能性ある。

Q .国への河川整備計画認可申請が、 8 月を目標に申請したいとの報道がありましたが、現在もその目標は変わっていない。(土木部長)
A . 8 月の申請は無理である。

Q .浅川河川改修に 7 億円予算計上されているが、現在の入札制度から入札差金が発生してくる可能性がある。そこで、 6 億円の県単独費を他の予算にまわさず、要望が多い浅川河川改修に引き続き導入するよう要望(知事)
A .前向きに考える。

A人事について

Q . 今年は 5 月 1 日付けで異動がありましたが、 380 人余りの部課長級職員の内、 1 年以下の異動は、何と 100 人を超えている。また人事活性化リーダー・障害者福祉課長は知事就任以来、 3 年半で 6 人目、厚生課長 5 人目、社会部長 4 人目と次々に変わっているが、人事にプラスになっているのか。(知事)
A .知事の認識では適材適所の人事であるとのこと

Q .目まぐるしい人事による、県民への影響があると思うがその所見は(知事)
A .明確な答弁がなく、自分では良いと思っているらしい。
※職員が落ち着いて職務に専念できるような環境を整えるべきと知事に強く要望

Q . 2 億円かけて任期付職員( 4 年間)が 18 名採用された。ある分野に精通している方を数名採用するなら理解するが、あまりにも多いと思う。現在 20 歳代の県職員の構成比は 7.5 %であるので、県職員として一生働く若年層の職員を、任期付職員を採用するなら数名でも増やして採用したらどうかと提案(知事)
A .意味不明な答弁、結局提案は一蹴

B市町村への補助金について

Q .長野県の平成 16 年度県事業予算の見直し等により、県が補助金を出さないことにより、国の補助金がもらえないという、義務補助をカットした市町村事業はいくつあるか。(松林戦略局長)
A . 16 件見送りで、事業の内訳は、児童センター新築 6 件、デイサービスセンター関連 2 件、老人福祉センター改修事業 1 件など。予算規模は算出していない。
※福祉を重視する県の施策とは逆行、市町村の予算、要望する住民に多大な迷惑をかけているのでは

C県政運営について

Q .市町村の信頼関係についてどのように考えているか。(知事)
A .重要である

Q .地方分権が進む中、県から市町村へ人材、権限、財源の 3 点セットで権限移譲することについてどう考えるか。(知事)
A .今後進めていくよう努める。