にしまさコラム vol.36

知事の危機意識のなさ露呈

5月28日(土)「千曲川・犀川連合水防演習」が千曲橋上流左岸河川敷で、国土交通省、長野県、千曲市、千曲川犀川水防連絡会の主催により行われました。(写真)

東北信地域の消防団をはじめ、中信の消防団、自衛隊、日赤奉仕団、長野高専、地元住民等、総勢1080名の参加により、昨年の台風23号がもたらした多くの災害の教訓をもとに、真剣な表情で訓練が進められました。

初動体制で災害の大きさが決まってしまうことを鑑み、訓練は必要不可欠であります。

土のうを作りからヘリコプターを使った大掛かりのものまで、無事に訓練は終了しました。

ここで大事なことを指摘したいと思います。

主催者の一人にもかかわらず、知事は欠席で出納長が代理出席でありました。

ここで一番の問題は、県からHPに発表される知事日程によると、当日は公務なしとのことでした。

昨年県内にもたらした台風被害の状況を目の当たりにし、日頃は県民の生命財産を守るということを言っているにもかかわらず、主催者として出席しないことは、参加している県民に県知事として、大変残念な対応で、憤りを感じました。

参加者からも同様な多くの声が聞かれました。

そしてこの訓練は、10年ぶりの開催であることや災害のことを真剣に考えるなら、何よりも優先にして出席するべきです。

公務なしで私用を優先する知事、県民の生命財産というものをどのように考えているのでしょうか!

写真@・・・「ティーキューブ」という会社の展示物で、この木枠の中に石を詰め、河川などで利用をします。木製ガードレールをはじめ、県産材の間伐材を土木工事の材料に利用することを提案している会社です。施工例箇所も県内各地にあります。

参考・・・ http://www.eco-materials.com/

 

 

右の写真は、「ティーキューブ」という会社の展示物で、この木枠の中に石を詰め、河川などで利用をします。

 

政信会 長野県議会議員