にしまさコラム vol.35

人事異動問題について

2003年9月に県幹部職員が人事異動案を作るため利用した長野市内のホテルの代金16万円余を田中知事後援会が負担していたことが、2月県議会で明らかになりました。

県は5月2日、ホテルの使用料として15万9000円余を県費で支払いました。
後援会から支出していたこと事態大問題であるのに、経営戦略局長はあくまでも正当性を主張しました。
知事の住民票移動問題での「県民益」発言をはじめ、度々首をかしげるような言動が目立つ同局長には誠意をもって対応してもらいたいものであります。

すでに、同局長に対する誠意をもって対応するといった、同趣旨の決議案を提出し、2回可決されているにもかかわらず、以前改善の兆しがありません。

県民の皆さんどう思われるでしょうか?

また総務委員会も支出先について議論されてきたようですが、ホテルで人事異動案を作ること事態異常でありますので、そのところの議論をもう少し行った方が良いと感じました。
この作業は県庁で行うことが常識でありますし、ガラス張りの県政を主張してきた知事に相反する行動であります。

知事就任当初は、かなり公開度が高くなりましたが、現在では情報公開請求の問題、知事の後援会幹部による入札に関わる問題、知事後援会からの飲食代の負担等、明らかにされていない問題が多々あります。

すでにガラス張りでなく、曇りガラスになってきていることは間違いありません!

 

政信会 長野県議会議員