波乱含みの2月定例県議会開会!
2月16日37日間の2月定例県議会が開会いたしました。
平成17年度当初予算、一般会計8,530億5,719万4千円、特別会計2,745億6,309万6千円、企業特別会計381億3,873万1千円が提案され審議されます。
この予算を説明する知事議案説明では以下のようなキーワードを散りばめられていましたが、現県政においては疑問を感じる点が多々ありました。
- 目線・税金を納める立場にたった県政
- 継ぎ目のないサービスを提供する期間
- 私利私欲とは無縁の県民サービスに邁進すべき
- 優しさ・確かさ・美しさ
- 智性・勘性・温性
- 的確な認識・迅速な行動・明確な責任
- ばか者・よそ者・わか者
- 一人ひとりの職員は(中略)目線の低さや温性の高さを抱かねばならない
- 意欲ある○○
- 真っ当に暮らす者たち
検証
- 「私は目線を同じにして」と言う事に以前より違和感を抱いていました。そう言う人は、上から物事を見ていると言っていると同じであるからです。私は県民全てが最初から目線は同じであると考えます。
税金を納める立場にたった県政といっていますが、納める立場にたっていたら、住民票移転などを軽率に行わないと思います。
- 信州モデル枠予算をはじめ、入札制度、治水対策等、2、3点することが少なくなく、継ぎ接ぎだらけで、県民も戸惑っていると思います。
- 情報公開問題、おはなしパケット号の業者選定等、まだまだ疑惑な点はありますが、知事の後援会、知人を優遇することこれは私利私欲とは無縁であるとは言えません。
- 当たり前のことであるが、確かさという面では、言うことが180°変わってみたり、2、3点することが多いことは、正確さに欠けます。
- 温性とは温情、思いやりということであると思うが、取り巻きが早い段階で去っていく、職員においては、現地期間へ配置換え、挙句に責任は職員に取らせて知らないふり、これでは温性など微塵も感じません。
- 春雨問題、情報公開問題、汚泥流出問題等、的確な認識とはかけ離れています。責任という面では、ペナルティーのあり方も偏っていると考えます。
- ばか者と言われた方の気持ちを考えていない。もしかしたら知事自身こと?
- ここでも目線のことをいっているが、職員が上から県民を見ているような表現。知事自身がそう思っているからではないでしょうか。
- 意欲のある県民、市町村と例えるが、みんな意欲があるからこそ要望をしてくるのだと思います。どのように差別かするのでしょうか。
- 県民は当たり前のように、真っ当に暮らしています。知事自身が真っ当に暮らしていない表れではないか。
以上言いたいことを上述いたしましたが、議場でもこの説明を聞いたときどよめきが起きました。それだけ、言っていることと行動が伴っていないことの証拠であります。
現在、下水道公社の入札に対し知事後援会役員が働きかけしたという文章の情報公開請求に対し、最初は存在しないと県側は主張していたが、ここへきて公開されました。この一件で、知事の指示で隠したとの元経営戦略局参事の証言と、知事は指示していないと真っ向から対立しています。言った、言わないとのことですから、総務委員会で最後までは詰めれないと思います。勇気を持って証言した職員のためにも徹底究明が必要です。
2月22日から始まる代表質問、一般質問で、知事に直接質問されていくと思います。
長野ケーブルテレビでは、以前から生中継されていましたが、各地のケーブルテレビでも生中継されることになりました。是非注目して下さい。
私も3月4日(金)10時〜 17回目の一般質問を行います。
疑惑究明も必要ですが、県民が望む、景気雇用対策、福祉、教育問題等政策論争も展開していくように心懸けます。
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