1月が終わるにあたり
1月4日、仕事始めの日に12月県議会で議員提案され可決された山口村の越県合併の関連議案が、ようやく総務省に知事が提出することを決定しました。
ここまでの山口村を混乱させた知事の行動は失政であると思います。
山口村が長野県から岐阜県に行くのは残念ですが、旧山口村地域の今後の更なる発展を祈念しております。
1月新年会等で、県民の皆様と話しをした時、意外と「山口村を何故岐阜県にやってしまったんだ」とかなり強く主張される方が多くいました。
その方たちは、馬籠と島崎藤村に造詣の深い方が多く、今までの経緯を説明させていただき、納得された方、されない方おりましたが、県議会の論理と県民との考えの格差を改めて実感しました。
異例中の議員提案、理解されている方もありましたが、前述のように理解されず「何故?」という方もあれだけいたのだから、かなりの方が同様に思っていると考えて良いでしょう。
これを説明していくことが、我々議員としての責任であります。
そして、ベテラン議員に聞くと、このようなことは言われず、「議会良くやった」の声しか聞かれなかったそうです。
これは若い議員の特権かもしれませんが、県民の皆さんの率直な生の声を言っていただけるということはありがたいことであります。
ここで、県民との温度差を開かぬよう保っていかなければなりません。
この温度差が開くと、政治家と住民との間に大きな壁ができます。
このことは、年頭に再度確認でき、いつも肝に銘じて活動していきます。
2月16日から2月定例県議会が開会されます。
8710億円という平成17年度予算を審議する大事な議会です。
「初心忘れべからず」で頑張って参ります。
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