にしまさコラム vol.28


住民票移転問題「何のための1年だったのか?」

昨年9月、田中知事は突然「税金を払いたい市町村へ払いたい」といって、泰阜村へ住所を移転したところであります。
実際に村長宅を間借りしたわけでありますが、ほとんど生活の実態はなく、最終的に訴訟などを起こされ、
長野地裁で判決が出たにもかかわらず、上告したが最高裁で棄却とされた経緯は皆様ご案内のとおりであります。

以下、過日の一般質問の最後に知事に述べたことです。


・・・最後に知事に申し上げます。(質疑より抜粋)

「何のための1年だったのか?」

「知事は県民の見本としてあまり人騒がせなことをしないでほしい」 主婦

「ホッとしている」 泰阜村職員

「混乱残し去る」「あまりにも気まぐれ」 新聞見出し


1年後裁判の結果、最終的に軽井沢に住所を落ち着かせたことについてです。

長野市、泰阜村で200万円を裁判費用として支出しております。

長野市民として憤りを感じます。

泰阜村、長野市に迷惑をかけた上、
最終的には「地方交付税不交付団体(財源が良い市町村)」である
軽井沢へ住所を移転したことについても疑問を感じます。

しなの鉄道関連議案(経営健全化対策)が今回議案提出されています。

知事は軽井沢からはしなの鉄道で通勤していただくよう強く要望します。


以上時間が限られていたので言いたいことだけ言わせていただきました。
一般質問の内容については、県政コーナーにアップされていま。

政信会 長野県議会議員