にしまさコラム vol.21


6月定例県議会終了!!


6月27日から始まって6月定例県議会が7月2日に終了しました。

詳細については、「県政」のコーナーで報告します。

今回も「知事に対し誠意ある県政運営に専念することを求める決議」が大多数で可決されるなど、一般質問で知事の政治姿勢を正す内容が多く質問されました。

政策を進めていく上で、市町村との信頼関係が希薄であるため、現在条例制定を目指す森林や廃棄物の条例においても、弊害になっていることがあるからです。

私も質問の最後に「最近の県政は何かおかしいと感じる県民が増え、それが支持率低下に繋がっているのではないか。そして知事は、すぐに他人のせいにし、話をそらす、県民との信頼関係が疎遠にならない内に、しっかり反省して県政運営してほしい」と要望をしました。

しかし、住民票問題で、「泰阜村の選挙人名簿の取り消し」と長野地裁で判決が出たにも拘らず、泰阜村で参議選の期日前投票を行いました。

これには多くの県民が疑問を呈したことでしょう。

「先入観を持たず、職員や市町村などの様々な意見に耳を傾けていただき、職員、組織をうまく生かしていただきたい」と今議会で、総務省に復帰する阿部副知事が、一般質問答弁で、このように知事に苦言を呈しました。

わたしもその通りであると思うし、知事の側近は、同様な趣旨のことを述べ去っていきます。

「こわすからつくる」知事の2期目の公約ですが、「こわす」ことは知事の判断で出来ます。
しかし「つくる」ことは、多方面からの知恵を結集してこそ良いものがつくりあげることができると思います。

副知事や議会からの意思を受け、知事には県政運営を行ってもらいたいものです。

政信会 長野県議会議員