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長野五輪招致活動の会計帳簿焼却問題などを調べる「長野県調査委員会」が第3者機関として設置されました。 その委員7人(当時)と田中知事が3月、都内の料理店で懇親会を開き、知事支援の政治団体「しなやかな信州をはぐくむ会」が飲食代8万円余を負担した問題が明らかになりました。 知事の後援会には、五輪招致に関わった幹部がいるのでさらに疑惑を抱き、客観的な第3者機関とは言えないのではないでしょうか。 醍醐聡委員(東大大学院教授)は、知事の後援会からの懇親会費支出や委員のメーリングリストに知事が入っていることなど、委員会の独自性に疑問を呈して、委員を過日辞任されたことは報道で知られるところであります。 また、他の委員会や審議会の懇親会費も知事の後援会から支出されたことが明らかになりました。 これは、県民の委員が選出されていることから公職選挙法にも触れる可能性もあるそうです。 さらに、知事の5年9ヶ月間に及ぶ年金未納期間があると自らか発表しました。 義務化になっては、数ヶ月ですので未納という問題より、4回の記者会見で、払っていると明言し、未納議員を批判していたことや県民を騙していた方が、政治家として問題であると思います。 知事の住民票移転問題、旅費問題等、県民が疑問に感じる行動については、6月17日から開会される6月県議会でしっかりチェック機能を果たしていきます。
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