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2月定例議会終了
平成16年度長野県一般会計予算案等を主に審議する2月定例県議会が終了いたしました。
概算要求の9,100億円から8,758億円へと12年ぶりに9,000億円を割った緊縮予算でありましたが、これは国から配分される地方交付税などが見込んだ額より370億円少なくなったことが原因で、理事者側がその財源不足に対する対応が遅かったことも確かであると言えます。
他都道府県は、この地方交付税削減の情報は昨年の内に情報が入り、それに合わせ予算を組み直したところもあるそうです。
そんな中平成16年長野県一般会計予算案の詳細は以下の通りです。
これを踏まえて、2月27日から始まった2月定例県議会で活発な議論を展開し、その結果として修正予算で、予算が1億3000万円余り減額修正されました。
15議案について、否決、継続審査、予算修正といった異例な結果となりました。
私は、約1ヶ月の議論の末出した結果でありますので、自身を持って賛否を決定いたしました。
これは、本来の県議会の機能が発揮されていると考えます。
委員会は農政林務委員会、決算特別委員会所属に決定しました。
各議案の詳細については「県政」のコーナーで報告いたします。
@歳入
8,758億円(平成15年当初予算9356億円、−598億円、前年比93.6%)
地方交付税 (各都道府県に均等配分)
2,372億円【27.1%、前年比−135億円】
県税 1,974億円(22.5%、前年比−25億円)
国庫支出金 (地方公共団体が行う特定の事務事業に対して国から交付される給付金、例えば公共事業等)
1,348億円(15.4%、前年比−228億円)
県債(県の借金) 950億円(10.9%、前年比−241億円)
諸収入 831億円( 9.5%、前年比− 87億円)
A歳出
1位 教育費 1,963億円(22.4%)/ 前年比 −90億円
2位 公債費(借金返済)1,709億円(19.5%)/ 前年比 20億円
3位 土木費 1,301億円(14.9%)/ 前年比−283億円
4位 商工費 714億円( 8.2%)/ 前年比 −58億円
5位 民生費 675億円( 7.7%)/ 前年比 −11億円
6位 諸支出金 619億円( 7.1%)/ 前年比 26億円
7位 農林水産費 564億円( 6.4%)/ 前年比−155億円
8位 警察費 428億円( 4.9%)/ 前年比 −23億円
9位 総務費 378億円( 4.3%)/ 前年比 7億円
10位 衛生費 202億円( 2.3%)/ 前年比 −8億円
11位 災害復旧費 84億円( 1.0%)/ 前年比 −20億円
12位 生活環境費 57億円( 0.7%)/ 前年比 6億円
13位 労働費 44億円( 0.5%)/ 前年比 −6億円
14位 議会費 13億円( 0.1%)/ 前年比 −2億円
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