にしまさコラム vol.13


新年のご挨拶 2004 元旦


新年明けましておめでとうございます。

皆様におかれましては、元気で新年を迎えられたことと存じます。
昨年の4月の県議選では、11,922票をいただき、おかげ様で2期目の当選を果たすことができました。

改めて、1年間お世話になりましたことも併せて、御礼申し上げます。

県政におきましては、事業が先延ばしの状況で、田中知事の「こわすからつくる」という公約はなかなか具体化されません。
県議会一般質問では、議員の質問に対し、部長が答弁できない、知事が答弁させない状況が続いています。

各セクションのトップが、各事業の詳細ついて把握していないところがあることは異常な現状です。
今後「つくる」方向へ向かって行くにしても、 組織をうまく機能させることは必要不可欠です。

「つくる」には知事ひとりでは絶対に実行できません。
以前から指摘していますが、手法さえうまくやればもっと順調に事業が遂行されていたと思います。
再三このことは議場で議論しましたが、改善されていくというより、独断性がエスカレートしていくように感じます。
さらに改善するよう求めていきたいと考えております。

次に昨年は、統一地方選にはじまり、市議選、総選挙と、選挙の当たり年でした。
そんな中、どの選挙も低投票率でありました。
特に若者の低投票率が深刻です。
「どうせ選挙に行っても世の中が変わるわけない」と言う声が良く聞かれます。
私はそれは違うと思います。

されど1票、たかが1票ですが、先輩方が血の滲むような努力の末得た選挙権であります。
特に女性は戦後に与えられました。
1票で当落が決まった選挙もありました。

また現在選挙に行かない人が、選挙行けば、政権交代が起こる可能性も高く、政治家にもさらにプレッシャーを与えることができます。

有権者、政治家両者が変わったとき、政局は大きく変わるでしょう。
それには、まず政治家も信頼度をもっと高め、地道な活動が必要であると思います。
私としては、一番若い県議として、同世代またはそれ以下の年代に接点を設け、何でもいいから話すことからはじめていく努力が必要であると考えます。

また若い政治家がいるんだということも、もっとアピールしていくつもりです。
そして一人でも多くの若者に政治について、ならびに我々若い世代の将来のことを真剣に一緒に考えてもらう機会をつくってもらうことを目標のひとつにします。

今年は「コンビニトーク」を多く開催しますので、興味がある方のご参加をお待ちしております。


政信会 長野県議会議員