にしまさコラム vol.11


ジレンマと改革と・・・・



「全国青年都道府県議会議員の会設立総会に出席をして」


11月20日、21日に「全国青年都道府県議会議員の会設立総会」に参加して参りました。

参加資格は党派を超えた、40歳未満の議員で、全国約2600名の都道府県議会議員の内、182名が対象者であります。
その内、賛同者は63名で今回の出席者は29名でありました。

私の年齢32歳前後の参加者が多く、大都市の議員が多い傾向でありました。
党派は自民党から共産党までの超党派で、誰もが持っている主張は、現状の政治を変えていこうという強い気持ちでした。

しかし思うようにはいかず、ジレンマに悩まされている人が多かったところです。
長老議員との関係、大小会派での悩み、いろいろ意見交換をいたしました。
その中でも長野県議会の議会改革は、予想通り比較的進んでおりました。

そこで、私が提案して、今後の都道府県議会議員の在り方について議論を交わしました。
今後地方分権や市町村合併が進み、市町村が大きくなり、行く行くは道州制になるのではないかと言われております。

そんな中、国と市町村の狭間の都道府県が、今後どのように立ち回っていくのか。
それとも必要性がなくなり、小さな政府が誕生していくのか。
設立総会、自己紹介後、フリーディスカッション、懇親会、二次会と時間を過ぎるのを忘れるほど深夜まで活発な議論が交わされました。

普段はこれだけの同世代の議員が集まることがないので刺激になり、吸収することが多々ありました。
今後は、各地の都道府県議会議員が横の繋がりで、国会議員をはじめ、国へ働きかけ、真の地方分権を推し進めていくことを目指していきます。

今回は、その第一歩が歩み出されたところと考えます。
※北信越地区の代表世話人に選出されました。


政信会 長野県議会議員