にしまさコラム vol.10


教員とは・・・


教員の在り方について思ったこと

今年から実質上年齢制限を撤廃し、教員志願者に対し門戸を広げたという点では良いことであると思います。
現在まではずっと教員しか経験していない人が教員になっていたからです。

民間経験や多種多様な職種から経験を生かすべく、社会人枠を設け、年齢制限の撤廃も評価するところであります。
採用には面接を重視するということでありました。一次試験はベテラン教員、二次試験は経営者協会からの推薦の経営者が面接をするようであります。
部活動の指導者が減少している現状から、学生時のスポーツ経験も合否の対象に入れてほしいことも要望しました。
特に運動部は指導者によって成績に影響するからでありますし、特色を出そうという高校ではなお更であります。
教員の研修期間や何年後ごとの定期試験を行うなど緊張感の中で指導力を向上させ、教育に専念していただきたいと思います。

精神疾患については、前々から注目するところで、3年半の休職は民間では考えられなく、その給料体系も驚くばかりです。
公務員の身分保障制度の法律とは言え、恵まれすぎております。病人や不適格教員については、なるべく早く見切りを付けて、若いやる気のある教員を多く採用した方が良く、若者の雇用対策にもなります。

教員評価制度も検討される中、教員の在り方については、今後も考えていきたいと存じます。

 

政信会 長野県議会議員